ステレオタイプの外国人と高貴なスシロー

スシロー いきたい

「好きな天ぷらは?」と訊かれて「外国人の”テンプーラ”の発音が大好き」と答えた、冬。

そういえば、「天ぷら」ってなんで「天ぷら」って名前なんだ?と考える。

学生の頃、外国語が語源だと聞いた。

ポルトガルあたり。

そういう意味ではもともと外国語なので、外国人が発音する「テンプーラ」の方がよりネイティブだと言えばそうであるのだけれど、卵が先か鶏が先かの論に発展しそうなのでここまでにします(発展するか?)。

私は「外国人のイメージは?」と訊かれてニッカリ笑顔で「スシ、テンプーラ、フジヤマ、ゲイーシャ!」と発言している映像が脳裏に浮かぶくらい、フォーリナーと接しない毎日を送っている人間なので、時折こんな偏狭な人生でいいのか?と思うけれど、海外の方と接するよりも、母国語である日本語だけを使用して生活できていることを言祝ぐべきなんだよな。

寿。

ところで、スシ、って漢字で書くと「寿(ことほ)ぐ」と「司る」を使っているので、もしかして、いや、ふだんから偉大な食べ物だと思ってはいるんですけれども、かなり高尚な料理なのでは?

さらに邪推すると、「スシロー」は「寿」と「司」と”law”=「法律」なので、高貴の極みではないですか?

阿呆な妄想はここまで。